アーティスト

川本 亮

兵庫県立六甲山
ビジターセンター(記念碑台)

≪Hungry Frame≫(2020)
photo Grubin×dentsu×amana

≪Hungry Frame≫(2020)
photo Grubin×dentsu×amana

≪Hungry Frame≫(2020)
photo Grubin×dentsu×amana

川本 亮
かわもと りょう

1998年 兵庫県生まれ、東京都在住

東京大学 医学部医学科 卒業

生物学分野の研究活動を行う傍ら、建築を学ぶ。「(仮称)赤門脇トイレ」では多様な背景を持つ利用者に対する網羅的なヒアリングに基づく新たな多目的トイレのあり方を提案。また、自身が代表を務めたプロジェクトGrubin(グラビン)ではハエの一種アメリカミズアブを用いた食品リサイクルシステムを開発した。西宮市で生まれ育ち、六甲山には思い入れが深い。

アーティストインタビュー

主な受賞歴

2021年
「(仮称)赤門脇トイレ」デザインコンペティション 最優秀賞
2019年
東京大学総長賞(課外活動部門)
2018年
「日本財団ソーシャルイノベーションアワード2018」最優秀賞

同じエリアのアーティスト

五月女 かおる

more
鑑賞パスポートの購入はこちらから