アーティスト

髙橋 匡太

ROKKO森の音ミュージアム

≪光り織≫2017年、越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館「段十ろう」(十日町市、新潟)
撮影:村上美都

≪京都市京セラ美術館外観照明≫2020年、京都市京セラ美術館(京都市、京都)
撮影:村上美都

≪おそいおそいおそい詩≫2021年(2008年〜)、海老名駅間地区「ViNA GARDENS」(海老名市、神奈川)
撮影:下司悠太

髙橋 匡太
たかはし きょうた

1970年 京都府生まれ、京都府在住

1995年 京都市立芸術大学 大学院 美術研究科彫刻専攻修了

光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

アーティストインタビュー

主な展覧会歴

2022年
「道後オンセナート2022」道後温泉地区(松山)
2021年
「Reborn-Art Festival 2021-22[前期]」石ノ森萬画館(石巻)
2011-2021年
「大地の芸術祭」の里 越後妻有・冬(十日町)

主な受賞歴

2022年
日本空間デザイン賞2022 KUKAN OF THE YEAR 2022
2021年
第34回京都美術文化賞
2020年
日本建築美術工芸協会賞 AACA賞

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