アーティスト

わにぶち みき

六甲有馬ロープウェー
六甲山頂駅

Fukumoto-ke House, March 2021 (mix) (paint) (depict)、Fukumoto-ke House, August 2022 (mix) (paint) (depict)
「学園前アートフェスタ」
(旧福本家住宅、奈良県、2022)
photo 茶本 晃生

≪IMA-MUKASHI, beyond the time.≫
「鉱山と道の芸術祭」
(旧神子畑小学校体育館、兵庫県、2019)
photo 前畑 洋平

≪TAMUKE≫
鶉野飛行場跡アートプロジェクト「はなむけたむけ」
(鶉野飛行場 爆弾庫跡、兵庫県、2020)
photo 前畑 温子

photo 城 周作

わにぶち みき
わにぶち みき

1981年 大阪府生まれ、大阪府在住

英国ボーンマス芸術大学大学院 美術修士課程 修了

わたしは、風景画という絵画のいち形態を端緒として「風景のなかから色を抜き出す」というひとつの行為を選択し、現代における風景画の意味について考えつづけている。それは、ITの発達した現代社会における風景の見方に対する問題提起でもあり、また、パンデミック後のわたしたちの「世界をあるく」手法のバリエーションを静かに検証する作業でもある。

アーティストインタビュー

主な展覧会歴

2022年
「学園前アートフェスタ」旧福本家住宅(奈良)
2020年
鶉野飛行場跡アートプロジェクト「はなむけたむけ」爆弾庫跡・対空機銃座跡(兵庫)
2019年
「鉱山と道の芸術祭」神子畑選鉱場跡・旧神子畑小学校体育館(兵庫)

主な受賞歴

2016年
「第5回500m美術館賞」グランプリ

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土屋 さやか

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