アーティスト

光岡 幸一

六甲ケーブル
(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)

≪もしもといつも≫2021/もしもといつも/block house
photo by Naoki TAKEHISA

≪えらばなかった道≫2021/ ATAMI ART GRANT / 旧ホテルニューアカオ
photo by Hirofumi BEPPU

≪なんかそういう感じ≫2023/ ぶっちぎりのゼッテー120% /ガーディアンガーデン
photo by Natsuki KURODA

光岡 幸一
みつおか こういち

1990年 愛知県生まれ、東京在住

東京藝術大学 大学院 油画科修了

名前は字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。( ゆきかずになる可能性もあった。)
宇多田ヒカルのPVを作りたいという、ただその一心で美大を目指し、唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。としばらく言っていたけど、自分はつくるというより見つけてくる感じなんだなと最近気がついた。なにかイイものを見つけたら、それをみんなにも見せたいな、という感じ。最近気になっている芸人さんはゴスケ。バイトの帰り道にyapoos をきいて、ラジオをききながら皿や風呂を洗ってる。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?

アーティストインタビュー

主な展覧会歴

2023年
個展「ぶっちぎりのゼッテー120%」企画・山越梓、ガーディアンガーデン(東京)
2022年
個展「生やけ」企画・岩田智哉、ANNUAL BRAKE 2022、5th floor(東京)
2021年
個展「もしもといつも」企画・吉田山、block house(東京)

主な受賞歴

2021年
写真新世紀2021優秀賞 横田大輔 選
2021年
豊田市文化新人賞
2021年
広島市現代美術館企画「どこ× デザ」蔵屋美香賞

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