アーティスト

土屋 さやか

六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅

≪アウラ―≫「モンゴル×日本 3017km風がつたえるものがたり」
(ふなばしアンデルセン公園子ども美術館、千葉、2017)
photo 土屋しよう

≪導引図 ー紀元前の健康絵図ー≫ collabo・s 2nd(K-design / K-art、東京、2022)
photo 土屋しよう

≪残像≫ 土屋さやか造形展 残像(STRIPED HOUSE GALLERY、東京、2022)
photo 土屋しよう

photo 土肥裕司

土屋 さやか
つちや さやか

1980年 福島県生まれ、埼玉県在住

武蔵野美術大学 造形学部芸術文化学科 卒業

2010年より、人をテーマに布の中に綿をパンパンに詰め、表面をジェッソとアクリル絵具で彩色した作品を制作。
近年では、紀元前の健康絵図「導引図」(中国)や、続縄文時代の遺跡「フゴッペ洞窟」(北海道)の刻画をモチーフにした作品をSTRIPED HOUSE GALLERY(東京)にて発表。
見た人が明るい気持ちになって、新しいエネルギーが湧 いてくるような作品を目指し、日々制作に励んでいる。

アーティストインタビュー

主な展覧会歴

2021年
「SICF22」スパイラルホール(東京)
2020年
個展「土屋さやか 人形展 導引図ー紀元前の健康絵図ー」STRIPED HOUSE GALLERY(東京)
2017年
「モンゴル × 日本 3017km 風がつたえるものがたり」ふなばしアンデルセン公園子ども美術館(千葉)

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