アーティスト

横手 太紀

トレイルエリア

≪浮く瓦礫(when the cat’s away, the mice will play#5)≫2022/even a worm will turn/parcel

≪so many plastics, so many days≫2022

≪Building Flies≫2022

横手 太紀
よこて たいき

1998年 神奈川県逗子市出身、東京都在住

2023年 東京藝術大学 美術研究科彫刻専攻在籍

身の回りに存在する気に留められることの少ない物に着目し、既製品の動きを利用したギミックや彫刻的アプローチを行うことによって、それらの「野性的な側面」を浮き上がらせる。動きを持たせた彫刻やインスタレーションを中心としながら、近年は映像や写真を用いるなど表現の幅を広げている。

アーティストインタビュー

主な展覧会歴

2022年
個展 「even a worm will turn」parcel (東京)
2022年
「惑星ザムザ」小高製本工業跡地 (東京)
2021年
「獸 (第 0 章 / 交叉時点)」 北千住BUoY(東京)

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