蓮沼 昌宏
ROKKO森の音ミュージアム
蓮沼 昌宏
はすぬま まさひろ
1981年 東京都生まれ、長野県在住
2010年 東京藝術大学 大学院 美術研究科博士課程修了
1981年東京生まれ。絵画や写真、手回しの動画装置のキノーラがおもな表現方法。これまでの個展のタイトルに「鳩とのフィールドワーク(2003)」、「中庭の産業(2004)」、「基地の編集(2005)」、「偶然、一列になった(2011)」、「数えることによって獲得するもの(2019)」、「土地の見る夢(2019)」、「移動的風景(2019)」、「物語の、準備に、備える。(2020)」、「特別的にできない、ファンタジー(2021)」、「ポップと抽象とさみしさと(2021)」、「ソーラー、象、パネルの絵(2023)」がある。「床が傾いていて、ボールがそこをひとりでにころころ転がって、階段に落ちて跳ねて、窓の隙間から外へポーンと飛び出てしまう。蓮沼昌宏」は 2020 年発行の自作集。長野を拠点に活動中。
2024 年8月24日(土)〜11月24日(日)
ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスエリア、
風の教会エリア、トレイルエリア、 ほか六甲山上会場
今後の詳細はrokkomeetsart.jpにてお知らせします。