アーティスト

宮永甲太郎

《習合様式》2024年、洛宙KANSEIアート展京都2024
御寺泉涌寺(京都)

《揺れる風景》2010年、六甲ミーツ・アート芸術散歩2010、ホール・オブ・ホールズ六甲(現ROKKO森の音ミュージアム)(兵庫)
撮影:畠山崇

《脈》2006年、大地の芸術祭 2006、ドラゴンミュージアム(新潟)

宮永甲太郎
みやなが こうたろう

1969年 京都府出身、京都府在住
1992年 金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科彫刻専攻卒業

ロクロで作品を作るとき、形を考えるには、シルエットでもって平面的に考えます。この平面的なシルエットが、ロクロという道具の回転によって立体となって姿を現します。この回転を生むロクロは平面と立体を習合する道具です。この習合によって、素材や技法というコードを、作品というモードに仕上げて提示しているのです。現代において、様々な要素をコードと捉えて習合し、モードとして作品化することが、私たち古来の暮らしに基づいた、未来への方法論だと考えています。その実践と提案を展示で提案することで、習合様式として可視化する事を目指しています。

主な展覧会歴

2026年
「あいだの気配」ミズマ アート ギャラリー(東京)
2010年
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2010」 ホール・オブ・ホールズ六甲(現ROKKO森の音ミュージアム)(兵庫)
2006年
「大地の芸術祭」ドラゴンミュージアム(新潟)

主な受賞歴

2004年
「大分アジア彫刻展2004」優秀賞
2007年
「京都市芸術新人賞」 新人賞
2014年
「木津川アート2014」木津川大賞
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