神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondにあわせ、日本初公開となる青銅作品の展示を記念し、世界的建築家 ミケーレ・デ・ルッキが登壇します。「旧六甲山ホテル」が「六甲山サイレンスリゾート」としてリニューアルした際のディレクションを手掛けた建築家であり芸術家、そして哲学者でもある彼が、「新しい建築を創ること」と「古きを修復すること」の意義、そしてデザイン設計はどのように生まれるのか?について語ります。
講演後には、大阪湾を一望できる「空のダイニング」で紅葉に包まれた絶景とともに楽しむランチをご用意。自然・芸術がひとつになる、この一日限りの特別な体験をお届けします。
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