お知らせ

2024.05.24

国際展化に向け、東南アジアから 注目のアーティスト2組を招聘します!

近年、現代アートファンや美術関係者の間でアジアへの関心が高まり、とりわけ東南アジア諸国のアーティストの動向とその作品に注目が集まっています。国際都市神戸で開催される神戸六甲ミーツ・アートは今後海外に目を向けるその一歩としてカンボジアとインドネシアの気鋭の若手アーティストを招聘することが決定しました。 クゥワイ・サムナンは、出身国であるカンボジアの社会的な問題を主なテーマとして、現地に足を運び綿密に調査を重ね、軽快かつユーモラスに作品へ落とし込みます。本芸術祭では3点の映像作品の公開を予定しています。Waft Labは、本芸術祭のために新作を制作します。六甲山付近の廃棄品やリサイクル状況などを調査し、野外インスタレーション作品を制作予定です。 クゥワイ・サムナンからのメッセージ 3点の映像作品を出展でき嬉しく思います。「Air」は福島原発事故を受けて制作しました。「Enjoy My Sand」は、パフォーマンスにユーモアと不条理を取り入れました。カンボジアの砂がシンガポールの海岸線のために輸送されていたという、土地と資源管理の政治的、経済的影響を表しています。「Calling for Rain」は叙事詩「ラーマーヤナ」から思いついた作品で、3人の登場人物は猿が森、魚は水、ドラゴンは火を象徴しています。今回の3作は自然界4つのエレメント「空気」「土」「水」「火」を表します。これらがなければ、世界は理想的できちんとした、あるがままのやり方で機能できないのです。 クゥワイ・サムナン アーティストプロフィール Waft Labからのメッセージ アート、文化、自然が見事に融合した芸術祭に参加でき、嬉しく思います。このような機会は、私たちにとって非常に重要です。地域社会における環境問題への取り組みにどのように貢献できるのか?地元の知恵から何を学び、発展させることができるのか?どのようにすれば、現地の人々の心に響く、そして人々を巻き込む作品を作ることができるのか?私たちは山、人々、文化の豊かな相互作用を掘り下げたいと思っています。 Waft Lab アーティストプロフィール
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